はじめに

 時のIT用語を短く解説します。詳細は他に譲り、原則としてごく初心者用に簡潔な解説にとどめます。

LEDによる省エネと節約

日常のゴミの分別は、再生に要するコストを考慮すると、思ったほどの省エネとはならないようです。
より確実に、省エネを実現するには、何らかのソーラーシステムを導入することですが、
これには、高額の初期費用が必要となります。では、より簡単で初期費用もそれほど負担しないで
済ませるには、どうしたらよいでしょうか?
その筆頭は、矢張り、LED照明の導入です。LED照明の寿命は長く、季節により異なりますが、
1日に8時間程度使用するとすれば、13年以上も長持ちします。LED照明は、白熱電球の20倍の
寿命があり、しかも、コストは白熱電球の5分の1程度で済みます。
白熱電球に比べれば高価ですが、電気代が安いので、1年ほどの電気代でもとが取れます。
このようにいいこと尽くめのLEDですが、まだ発展途上であり、より明るく、より安く生産出来る
日も近いかと思われます。

ところで、LEDの応用に目を向けますと、信号機を始め、装飾用照明、道路用照明、自動車・鉄道車両・
航空機機内灯、医療用照明、省エネ集魚灯、など多岐にわたる分野に応用されてきていること
がわかります。更に進んで、プログラムを組み込んで制御する、より積極的な省エネ技術という
方向性やパソコン・携帯電話などによる家庭照明の制御の方向性も見逃せません。こうしたLEDの
応用分野は、今後20年間以上、発展し続けるに違いありません。今後の日本の発展に最も貢献する
のは、日本の人口動態から必然的に発展せざる負えない医療・介護をはじめ、省エネに関わる分野
であろうかと思われます。特にLEDの応用分野は有望なのではないでしょうか? (by y.k)



------------------------------ <参考資料> -------------------------------------
○関連企業等

日亜化学工業(株)
http://www.nichia.co.jp/jp/product/led.html

シャープ(株)
http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/

東芝ライテック(株)
http://www.tlt.co.jp/tlt/tleds/ledkiso/ledkiso.htm

パナソニック電工(株)
http://denko.panasonic.biz/Ebox/everleds/led/index.html

LED照明推進協議会
http://www.led.or.jp/led/application.htm

マッシュアップ

■マッシュアップ(mashup 混ぜて磨り潰すのような意)
提供元の異なる技術やコンテンツを各々の公開されたAPIを通じて組み合わせてつくる(あたかも)新たな機能をいう。

マッシュアップ用のAPIの代表例としては、GoogleMapsの地図情報がよく知られている。

参照リンク先
Google Maps API  関係
ChaMap - Enjoy Geo Communication! Mashup Awards4 最優秀賞関係
Yahooの提供するツール
Microsoftの提供するツール
NewsをMAP状として表示するユニークなサービス
アマゾンの商品をWeb状に表示するサービス(少々わかりずらい)

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LPIC          

■LPICについての調査報告(渋谷)

H20.11.03


 LPICとは、LPI(Linux Professional Institute)によって運営されているLinux技術者の技術者認定資格の名称。ベンダー・メーカーに依存しない「中立」な資格であること、「世界規模」で実施されており、「世界最大」のLinux技術者認定資格である。
LPICはレベル1〜レベル3までの3段階の認定が提供されている。各段階の試験範囲は以下のとおり。
※2度続けて不合格となると、3ヶ月間受験資格を停止されるので要注意です。
■■レベル1
Linuxの基本操作、システム管理の基本を中心として、Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識を幅広く問う資格。試験No101と試験No102の両方に合格すると認定される。LPIC-1と表記されることもある。
■■レベル2
Linuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を問う資格。レベル1に認定されており、試験No201と試験No202の両方に合格されると認定される。LPIC-2と表記されることもある。
■■レベル3
2007年1月29日より試験および認定が開始された。レベル3の認定は、2種類存在しており、基本認定である「LPIC-3 Core」と専門認定である「LPIC-3 Specialty」によって構成される。
■■LPIC-3 Coreは「Core試験」(試験コード:301)に合格することで認定される。出題は、OpenLDAPを中心とするLDAPによるデータ管理および認証統合、vmstatコマンドなどを中心とするLinuxシステムの性能評価およびキャパシティプランニングとなっている。LPIC-3 Coreとして認定されるには、LPIC-1およびLPIC-2、LPIC-3 Core試験に合格している必要がある。
LPIC-3 Specialtyは、専門分野ごとに試験が提供されることになっているが、2007年2月現在では、「LPI-302 Mixed Environment」のみが提供されている。LPI-302 Mixed Environmentでは、Sambaを中心としたファイルサーバ・ドメインコントローラ構築に関する技術的な内容が問われる。LPIC-3 Specialtyとして認定されるには、各Specialty試験に加えて、LPIC-1およびLPIC-2、LPIC-3 Core試験に合格している必要がある。
■■受験費用
■■■レベル1とレベル2:1試験ごと15,750円
■■■レベル3
   ・LPIC-3 Core:31,500円
   ・LPIC-3 Specialty:21,000円
■■合格率
正式な発表はないが、65%といわれている。
■■有効期限
 有効期限はないが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」がある。
 優位性を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定が必要。もしくは保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要がある。

LPIC調査資料(080922.pdf

PHP

◆PHP (HypertextProcessor)
 ・動的なWebページ(HTMLをWebブラウザに送信)を実現する。
 ・Webサーバー構築用のプログラミング言語で、分類はスクリプト言語である。
 ・やさしい文法で初心者でも習得しやすい。
 ・多数のオープンソースに利用されている。
 ・いまもよく利用されているJavaScriptと異なるのところは、送信されるデータにPHPのプログラムを含まないことである。
 ・Linux、Apache、MySQL、PHPの頭文字をとって、「LAMP」と表現し、サーバーサイド開発に人気が高い。
 ・参考サイト PHPコミニケーションサイト
◆Ethna(えすな)
PHP用ウェブアプリケーションフレームワーク  →参考サイト

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ASPとSaaS (Application Service Provider,Software as a Service)

いずれも、アプリケーションとその運用管理をアウトソースする形である。
同じものではないが、今後の技術動向としてはSaaSにシフトしてゆくといわれている。そのため、ASPの進化したものがSaaSといえる。

めだった違いとしては、ASPが各ユーザーのサービス並びにDBを個別に持っていた(シングルテナント)のに対し、SaaSでは、複数ユーザーでこれらのリソースを共有している(マルチテナント)点である。

これだけみても、パフォーマンスが同じならコストダウンできることは明らかである。したがって、これから本格的なASP(SaaS)の利用が進んでゆくものと思われる。

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帯域幅

IT用語としては通常、通信の容量をいう。どれだけの情報量を送ることができるかの目安として考えてもそう違いはない。
直感的に水の流れとして川にたとえてみよう。このとき、単位時間当たりに流れる水量は、その川の広さと深さ、それに傾斜に関係する。勿論、細かく検討すれば、底の凹凸なども影響するだろう。
もともとの由来は、電気磁気学における周波数範囲を示す言葉であるが、ネットワークで使用され、むしろこちらの意味のほうが普及してしまった。あいまいな定義である。

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Qos (Quality of Service)

ネットワークにおける通信制御用語。ルータやスイッチなどパケットの中継を行なう場所で、優先する情報を選別処理する技術である。

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FPGA Field Programmable Gate Array

プログラマブルLSI。
 かつてLSIの設計は、ICメーカー専売技術であった。それが、ソフトウエア(プログラム)によってLSIを自由に設計できるように進化し、デジタルシステム設計の自由度が飛躍的に高まった。

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T-engine

iTRONを基本にした組込プラットフォーム

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SNS  Social Networking Site  

 米国で流行し始めた注目の会員制コミュニティ(Web)サイト。既存の参加者から招待がないと参加できないというのが基本でした。しかし、現在は誰でも自由に参加できるタイプのサービス例が増えてきました。

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